この博物館は2つの展示室から成る。「閲覧」ホールと利用者ホールだ。ここを訪れた利用者は、第1に様々なレシピを知り、さらに歴史や興味深い事実を知る。第2に、書物の代わりに30種類の様々な瓶詰を賞味できる。
また紅茶とジャムをセットで頂くことも出来、プログラムの締めくくりには特製「閲覧券」が配られる。
(「ロシアの声」より転載)
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