米国 ロシアのスパイを糾弾

ニューヨーク法務当局は、ロシアへ不法にハイテクマイクロ電子機器を輸出していた個人および法人らに対して訴えを起こした。

米国の各メディアによれば、ロシア軍や諜報機関に対して軍用製品の調達を行っていたグループの11のメンバーに訴えが起こされたという。FBI(連邦捜査局)のヒューストン支部によれば、モスクワに本社を置くディーラー会社「アペクス」の社員および「アトリロル」の社員が訴えられているという。

特に米国市民であるアレクサンドル・フィシェンコが主犯として疑われており、「非公式のロシア政府エージェント」としてヒューストンに本社を置く自らの会社を通して、不法な貿易に関わっていたという。

現在、米国では8名が逮捕されており、3名に対して不在のまま訴えが起こされている。その3名は現在ロシアにいると見られている。CNNが伝えた。

(「ロシアの声」より転載)