ロシアの数学者マクシム・コンツェヴィチ 「アジア版ノーベル賞」を受賞

フランス高等科学研究所の教授を務めるロシアの数学者マクシム・コンツェヴィチ氏(48歳)に、「アジア版ノーベル賞」といわれる権威ある賞「ショウ(Shaw Prize)2012」賞が授与された。

「ショウ」賞は、天文学、数学、生命科学の発展に大きな貢献をした学者たちに贈られる。今年の受賞者は合わせて5人。

コンツェヴィチ氏には、主にミラー対称性の研究に対して100万ドルが贈られた。コンツェヴィチ氏によると、ミラー対称性の研究は「さらに興味深くなっており、現在、ロシアを含む若い数学者たちがこの分野に惹かれている」という。

(「ロシアの声」より転載)