金メダルを獲得したのは陸上男子100メートルのエヴゲーニイ・シュヴェツォフ選手、男子400メートルのアレクセイ・ラブジン選手、女子幅跳びのニコル・ロドマキナ、そしてバタフライで2位に100メートル差をつけた水泳男子のロマン・マカロフ選手。大会4日目を終えて、ロシア代表団のメダル獲得数は34。うち金が12、銀13、銅9となっている。
メダル獲得総数で、ロシアは現在5位。ウクライナに金1つ差をつけられている。首位を走るのは中国で、獲得メダルは金35、銀24、銅28。競技5日目は50種目が争われる。
(「ロシアの声」より転載)
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