第19回北京国際ブックフェア開幕、ロシアも参加

北京で水曜、第19回目となる北京国際ブックフェアがオープンした。期間は9月2日まで。フェアには、現代ロシア文学はもちろん、ロシアの古典作品も数多く出展されている。

出展されているロシア・ソビエトで刊行された書籍は、セルゲイ・ルキヤネンコ、ダニール・グラーニン、ワレリイ・ポポフ、セルゲイ・ノソフ、ワシーリイ・アクショーノフなど。加えて、伝統的に、フェアでは古典も出展される。たとえばプーシキン、ゴーゴリなど、ロシア文学を世界の文化の清華の位置にまで高めた作家たちのもの。

ロシアのブースには、中国の歴史・伝統文化についてロシア語で書かれた書籍も並ぶ。その筆頭は、2巻からなる学術的エンサイクロペディアの決定版、「中国文化の精神」。北京国際ブックフェアのロシア・ブースを訪れた人たちは、現代および古典文学の著者・出版者・スラヴ学者・研究者たちに会うことができる。

(「ロシアの声」より転載)