日露外務次官級会談 今秋で調整

日本は外務次官級での領土問題に関する話し合いを期待している。タス通信が産経新聞の報道にもとづき伝えた。

9月8日~9日にウラジオストクで開催されるアジア太平洋経済協力(APEC)サミットで、日露双方は次官級会談の日程を決める見込みで、10月に日本で行う方向で調整している。

 最近、日本は領土問題に関する話し合いを再開するために、積極的に動いている。

 7月28日には、玄葉光一郎外相が訪露し、黒海沿岸の保養地ソチで、ラブロフ外相やプーチン大統領と会談した。

両外相は領土交渉について「相互信頼のもとで静かな環境で進めていく」ことで合意している。