アルタイ地方で「シベリア潰瘍」の患者、倍増

ロシア連邦アルタイ地方ツェリン地区、ドゥルージバ村の病院に、炭疽(「シベリア潰瘍」とも)と見られる患者がさらに3人、搬送された。日曜、ロシア非常事態省の地区担当局からの引用とともに、「インターファクス」通信が伝えた。

搬送された3名の中には、10歳の少年もいた。先立って、既に「ドゥルージバ」村では4人が炭疽に感染しており、うちの1人は死亡している。

この村で死んだ雌牛の1頭が感染症の発生源ではないかと推測されている。村の地区当局は、感染の拡大を予防するために特別の措置を講じる。

(「ロシアの声」より転載)