ロシアのWTO入りは米国の利益に

ロシアがWTO(世界貿易機関)に参加することは米露の貿易を発展させることに益する。ワシントンにおけるブリーフィングで米国務省のヴィクトリヤ・ヌーランド報道官が声明した。

「私たちは、WTOへの加盟が、ロシアにとってよいユースになると考えている。同様に、米国の企業・労働者にとっても。なぜなら、世界で最も成長著しい市場の一つと、より容易に接触することが出来るようになるのだから」

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領・ドミートリイ・メドヴェージェフ前大統領と同様、米国のバラク・オバマ大統領も、かつて、露日の貿易は現在よりも遥かに高い水準であり得るはずだ、と指摘したことを思い出す必要がある、とヌーランド報道官。

(「ロシアの声」より転載)