2015年間までに 宇宙開発に6500億ルーブルを拠出

メドヴェージェフ首相は、宇宙における活動の組織問題を話し合う会議で「2015年までに宇宙開発分野には、6500億ルーブル(200億ドル以上)が拠出されるだろう」と述べた。

その際メドヴェージェフ首相は特に、この1年半の間に7件もの事故が発生し、10基の人工衛星が失われた事に注意を促し「失敗の原因を理解し、それに関与した人物の責任の程度を明らかにしたい」と述べ、次のように指摘した―

「ロスコスモスと他の宇宙大国の同様の機関の仕事ぶりを比較対照するとしたら、その差は極めて大きい。ロスコスモスの抱える主な問題は、生産基盤や電子コンポーネント・ベースが時代遅れになっている事、そしてそこで働く人員の問題だ。ひと月の間に、これらの問題は、政府レベルでよく検討された後、しかるべき決定が下されるだろう。」

(「ロシアの声」より転載)