モスクワ中心部 無認可ピケ参加者 約120名が拘束

=リカルド・マルキナ・マンタニアナ撮影

=リカルド・マルキナ・マンタニアナ撮影

7日モスクワ警察は、市中心部で無認可でピケを張ろうとした約120名を拘束した。その中には、在野勢力の活動家ボリス・ネムツォフ元第一副首相も含まれている。

ピケ参加者との間で、こうした社会秩序違反を繰り返さないための予防的話し合いがされていることが確認されている。その後、拘束された人々は釈放される見込みだ。この一昼夜で、ネムツォフ氏が拘束されたのは二度目。

 6日には、在野勢力支持者8千人のデモが行われたが、デモはその後、秩序を失い、参加者らが一連の挑発行為に出たため、400名以上が警察に拘束された。その際、警察など治安機関職員30名が負傷した。

 

(「ロシアの声」紙抄訳)