プーチン大統領、仏テロに深い哀悼の意

 プーチン大統領はテロ事件をうけ、仏大統領および全仏国民に深い哀悼の意を表した。仏を支援する声は今、世界中から届けられている。

 モスクワではテロの犠牲者の霊を悼むため、ロシアの市民が仏大使館の前に花を捧げている。仏大使館の前は早朝にもかかわらず市民の持ち寄った蝋燭がともされており、死者を慰めたい思いで市民が持ち寄ったイコンが置かれている。タス通信が報じた。大使館の周りは警官が警備を行っている。

 パリでは13日金曜夜、機関銃と爆発物による連続テロ事件が発生。ロック・コンサートを楽しむため1500人の聴衆が集まっていたバタクラン劇場ではテロリストらは人質を取って立てこもり、突入作戦の結果、およそ100人が犠牲となった。パリ検察の発表では連続テロによる志望者の数はすでに150人を超えている。

 オランド大統領は仏全土に非常事態を宣言し、すべての国境を封鎖した。

 

*「Sputnik日本」より転載