飯田GHDがロシアで格安住宅販売へ

 日本の不動産・分譲戸建て住宅大手「飯田グループホールディングス(GHD)」は、お手頃価格の住宅をロシアで建設、販売しようとしている。また、これを目的として、必要な資材の生産工場を建設する。

 ロシアへの初期投資額は100億円と、「日本経済新聞」は伝えている。ロシアでの事業は、ウラジオストク市周辺から始める予定。建材の木材加工工場が建設されるのはウラジオストク市で、日本にも輸出される。

 

元記事(露語)

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