鳩山邦夫「日露協会」元会長が67歳で死去

2016年6月22日 タス通信
 自民党の衆議院議員で、日本・ロシア協会の会長を務めたこともある鳩山邦夫氏が21日、東京で死去した。67歳だった。福岡6区選出の鳩山氏の福岡県久留米市にある事務所がこれを伝えた。

 鳩山氏は、東シベリアおよび極東の開発分野、いわゆるユーラシア回廊の創設で、ロシアと協力することに前向きだった。「現在、さまざまな困難はあるが、このコンセプトは極めて重要」と、2014年にタス通信に話していた。また、医療分野における両国の協力も積極的に推進していた。

 鳩山邦夫氏は鳩山由紀夫元首相の弟。鳩山家はロシアとの古くからの関係で知られている。祖父の鳩山一郎元首相(任期1954~1956年)は、1956年に日ソ共同宣言に署名を行い、これによって1945年に断絶されていた両国の国交が回復した。

 

元記事(露語)

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