リプニツカヤがジュリエットに

2014年9月15日 タス通信
ソチ冬季五輪フィギュアスケート団体戦の金メダリスト、ユリヤ・リプニツカヤは来たる2014/2015シーズン、ジュリエットになってフリー・プログラムに登場する。ソルトレイクシティ冬季五輪アイスダンスの銀メダリストで、振付師の、イリヤ・アベルブフ氏がこれを明らかにした。
ヴラディーミル・ペスニャ/ロシア通信
ヴラディーミル・ペスニャ/ロシア通信

 「プログラムは準備完了。すべて準備できてる。ユリヤはシーズンに向けて練習中。今年のフリーでは映画『ロミオとジュリエット』のサウンドトラックに合わせて、ジュリエットのイメージを披露する。プログラムの難易度については、見てからのお楽しみ。昨シーズンが非常に困難で、極めて成功したものだったから、次のシーズンに入るのは簡単じゃない。大切なのは、ユリヤにすぐに結果を求めず、再び活動態勢に入る余地を与えることだと思う」  

「日本行きについては未定」?

 エテリ・トゥトベリゼ・コーチは、フリーの準備が間に合わなかった場合にのみ、新シーズンのスタートを遅らせると話していた。リプニツカヤは10月初めに日本で行われるジャパンオープンからシーズンを始める予定だったが、トゥトベリゼ・コーチが13日に明らかにしたところによると、「日本行きについては未定」だという。

 アベルブフ氏はこう話す。「ユリヤはスタートの大会に出場するために練習している。報道の加熱などはいらない。練習は計画に沿って進められている。最初の競技までには最適な状態にもっていけると思う」。ジャパンオープンに出場しない可能性があるとの情報は聞いていないという。

 衣装はまだ完成していない。「目下協議中」とアベルブフ氏。

 リプニツカヤは7月、交流サイト(SNS)の自身のページを通じて、フリーの曲とアイデアを募集した。8月末に、今年はフリーがうまくいかず、どの試案でも決定にいたれなかったと話していた。

 

記事全文(露語)

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