サンクトペテルブルクのカフェ「猫共和国」の店員の女性が、ドンスコイにキス

サンクトペテルブルクのカフェ「猫共和国」の店員の女性が、ドンスコイにキス。ドンスコイ(ドンスフィンクス)とは1987年、ロシア南部のロストフ・ナ・ドヌ市で偶然発見された、無毛の猫を始祖とする品種。このカフェには、品評会のためのホールや図書館、猫の住む部屋などがある。客は、150~300ルーブル(約380~760円)で猫と遊べる。ロイター通信/ Vostock-Photo撮影

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